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けみかるやまもと 株式会社ケミカル山本

印刷用ページを表示する掲載日2025年9月4日
外観写真1

ケミカル山本は、創始者の山本正登が三菱重工業株式会社広島研究所を定年退職後、ステンレスの溶接焼け取り作業で使用されていた「硝フッ酸」に代わる安全で安心な手法を開発し、これをお客様にお届けすべく、第二の人生を賭けて設立されました。我々は、中性塩電解処理技術のパイオニアとして、メイドインひろしまの郷土愛に溢れ、高品質な製品を皆さまにお届けすることで、お客様、社員、そして社会に対する責務を果たし、日本の産業と地域の発展に貢献し続けるよう、強い信念を持って行動します。

外観写真2
外観写真3

こだわりポイント

ユースエール認定企業 地域未来牽引企業

各こだわりポイントの説明

企業情報
事業内容研究開発・製造・販売まで、一貫ものづくりの総合企業
ステンレス鋼の溶接焼け・さび取りと表面改質用電解研磨資材(電源器、電解液等)等の製造販売
代表者
代表取締役社長 山本 弘幸
本社所在地〒738-0039
広島県廿日市市宮内工業団地1-10
電話番号0829-30-0820
メールアドレスsaiyo@chemical-y.co.jp
本社ウェブサイト
県内事業所
本社、宮内工場(いずれも宮内工業団地内)
業種製造業
創業昭和57(1982)年6月1日
資本金1,600万円
会社沿革
従業員数(全体)61名
従業員数(うち正社員数)58名
年間売上額
主要取引先
職場見学受け入れ可能
職場見学詳細(1)随時(2)4名以内(3)会社紹介と製品体験(4)駐車場あり(4台まで)最寄り駅JR宮内串戸駅より約10分
備考

SDGs宣言企業

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