
県民、事業者の皆様が気候変動の適応策について理解を深めていただくとともに、対策を検討する際のきっかけづくりのための無料セミナーを開催します。
今年度は気象予報士の塚原美緒氏をお招きし、気象災害の中で死亡者数が一番多い熱中症について、天気予報を活用した気候変動・暑さへの適応方法など、働く人が熱中症から身を守ることができる大切なポイントについてお話いただきます。また、令和7年6月に義務化された事業者の熱中症対策や、最新の気候変動情報・熱中症対策等についてのお話もありますので、是非、事業者のご担当者の方もご参加ください。
主催:ひろしま気候変動適応センター
協賛:大塚製薬株式会社ニュートラシューティカルズ事業グループ中国支店
後援:環境省中国四国地方環境事務所(予定)
令和8年6月10日(水曜日)13時30分~15時50分
TKPガーデンシティPREMIUM広島駅前 ホール3A
(広島市南区大須賀町13-9 ベルビュオフィス広島)
県内の事業者、県内にお勤め、お住まいの方
無料
申込サイト(5月 11 日午前10時受付開始、外部サイト)
・手続きにはメールアドレスが必要です。
・1回の手続きで、1名分のお申込が可能です。
・複数のお申込には、人数分のメールアドレスが必要になりますので、ご注意ください。
※上記システムでの申込が困難な方は、【電話】082-255-7145(平日8時30分~17時15分)までお問合せください。
令和8年5月11日(月曜日)午前10時 ~ 6月3日(水曜日)まで(先着順80名)
ひろしま気候変動適応センター センター長 山根 早百合
独立行政法人環境再生保全機構 佐古 勇策
本年4月、気象庁は、最高気温が40℃以上の日を「酷暑日」と定めました。近年の気候変動により暑い日が増加し、働く人にとって熱中症リスクは確実に高まっています。今回は、熱中症の基本的な発生メカニズムに加え、暑さ指数(WBGT)の考え方を中心に、職場における具体的な取組事例を示し、変化する気候条件下で働く人の安全と健康を守る重要性について考えます。
厚生労働省広島労働局健康安全課 担当官
令和7年6月1日に改正労働安全衛生規則が施行されました。本講演では、広島県における熱中症災害の発生状況を踏まえ、職場での対策強化の必要性を解説し、改正された規則のポイントである、熱中症発生時の報告体制の整備、重篤化を防ぐための対応手順の作成、関係作業者への周知徹底の重要性を説明します。実践的な予防と早期対応を通じて、熱中症災害の未然防止と重症化防止を目指しましょう。
気象予報士/防災士 塚原 美緒
近頃の働く現場を取り巻く暑さは、昔とは大きく変わってきています。仕事をしていると「もう少し頑張ろう」と無理をしてしまう人も多いからこそ、みんなで熱中症の怖さを正しく知り声をかけ合う事が大切です。夏はもう間もなく。気象予報士の視点から、今の暑さの特徴や天気予報の活用法など、働く人たちに「これだけは知ってほしい」役立つポイントをお伝えします。

ひろしま気候変動適応センター(広島県立総合技術研究所保健環境センター内)
電話:082ー255ー7145(平日8時30分~17時15分)
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