総合技術研究所は、令和8年度から5年間の事業の方向性及び取組方針を定める「総合技術研究所中期事業計画(第3期)」を策定しました。
総合技術研究所中期事業計画(第3期)の概要
総合技術研究所の役割
- 事業者等の製品改良・新製品開発・生産性向上等を支援し、事業者等の付加価値向上による県経済の持続的発展に貢献する。
- 感染症や災害・事故時等における県民の健康と快適な生活環境の確保に貢献する。
- 環境県民、健康福祉、商工労働、農林水産等の各事業局が推進する施策の実現に貢献する。
総合技術研究所の目指す姿
少子高齢化による労働生産人口の減少、地球温暖化による気候変動等の社会情勢の変化により高度化・複雑化・多様化する事業者等の技術課題に対して、従来からの専門技術の進化に加え、急速に発展するデジタル技術等の活用によって、的確かつ効果的に支援することにより、地域のイノベーションに貢献している。
基本方針
- ニーズ起点による技術支援の推進
事業者等及び事業局のニーズを的確に把握した上で、これらのニーズを充足するための技術支援に注力し、事業者等の付加価値向上及び県民の健康と快適な生活環境の確保に貢献する。
- デジタル技術等への更なる取組による技術支援機能強化
各分野における従来の専門技術の進化に加え、これまでの取組を通じて獲得したセンシング技術やデータ蓄積・管理技術等を応用・改良するとともに、AI等の最新技術を活用して、事業者等が抱える多様な課題に対応可能な技術を開発する。さらに、開発した技術を事業者等が体験できる仕組みを構築し、効率的な普及を図る。
- 支援効果向上のための技術基盤強化
事業者等への支援効果を向上させ、変化する社会情勢の中でも将来にわたって支援を継続するため、新たに必要となる技術を研究開発等により獲得するとともに、研究員の育成、設備機器の整備、知的財産の管理及び活用等に計画的に取り組み、技術支援基盤を強化する。
取組期間
令和8年度~令和12年度
総合技術研究所中期事業計画の詳細
総合技術研究所中期事業計画(第3期) (PDFファイル)(588KB)
(参考)総合技術研究所中期事業計画(第1期) (PDFファイル)(331KB)
総合技術研究所中期事業計画(第2期) (PDFファイル)(458KB)
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